よくあるご質問|Faq

よくあるご質問

Faq

よくあるご質問

  • .診察予約はできますか?

    • .初診は直接来院の上診察となります。
      2回目以降はオンライン受付が可能となり、携帯電話やインターネットで順番がわかるので、待ち時間がご活用いただけます。

  • .診察に必要な物はありますか?

    • .保険証(医療証)・紹介状
      現在服用中の薬がある方はお薬手帳又は薬内容のわかる物
      基礎体温表をお持ちの方はご持参ください。

  • .支払い方法は?

    • .当院は現金のみのお支払いになります。

  • .女医の診察はありますか?

    • .火曜日午前・金曜日午前(不妊外来)・第4土曜日は女医が担当させていただいております。

  • .年齢が若くても(初潮前)診てもらえますか?

    • .可能です。

  • .親に内緒で受診したいです。家族や自宅に連絡は行きますか?

    • .最初にお申し出頂ければ大丈夫です。連絡事項がある場合はご本人の携帯に電話させて頂きます。
      ご家族名義の保険証をお使いになられる場合は、全国保険協会等から郵送などで受診のご連絡が届く場合があります。

  • .未成年ですが、1人で受診してもいいですか?

    • .大丈夫です。
      ただし診察の状況によっては、こちらから改めて保護者の方との来院をお願いする場合があります。

  • .子供を連れて行けますか?

    • .大丈夫です。
      キッズルームをご利用していただけます。
      (現在は基本的にはご本人様のみの受診をお願いしています。)

  • .男性の付き添いはできますか?

    • .ご親族やパートナーの方に限ります。

  • .どんな服装で行ったらいいですか?

    • .スカートなどの脱ぎ着がしやすい服をおすすめしています。
      ひざ掛けが必要な方はバスタオルなどご持参いただき使用していただいてかまいません。

  • .診察前にトイレを済ませて行った方が良いですか?

    • .検尿が必要な場合があるので、なるべく尿はためて来院してください。

  • .生理痛が酷いのですが、内診をしたくないです。お薬は出してもらえますか?

    • .事前にその旨お伝えください。

  • .健康診断だけを受けられますか?

    • .特定健診、子宮頸がん検診の指定医療機関です。診察予約は不要です。

  • .生理中ですが、診察を受けることはできますか?

    • .可能です。
      待てるような症状であれば生理終了後の診察をおすすめします。

 

よくあるご質問《産科編》

  • .分娩予約はどうしたらいいですか?

    • .お電話又は来院された際に申し出ていただければ大丈夫です。

  • .里帰り出産を希望しています。

    • .里帰り出産を希望される場合は、分娩予定日が決まりましたら、早めに電話にて予約を入れて下さい。
      34週までに来院可能であれば、一度妊婦健診にお越しください。
      <持ち物>紹介状、検査データ、母子手帳、保険証

  • .出生前診断はしてますか?

    • .はい。詳細は健診時に医師にご相談ください。

  • .無痛分娩はできますか?

    • .無痛分娩は行っていませんが、状況に応じて点滴で静脈内に鎮痛薬を投与する方法をとることが可能です。
      簡単で費用もかからずリスクの少ない方法です。

  • .前回帝王切開をしたのですが、今回は経膣分娩はできますか?

    • .以前の分娩が帝王切開であった場合、今回の分娩方法も原則として帝王切開とさせていただいております。

  • .逆子の分娩はどうなりますか?

    • .骨盤位分娩は特に児に対するリスクの高さから、原則として選択的帝王切開による分娩が行われています。

  • .分娩費用はどのくらいですか?

    • .経膣分娩は55万円~、帝王切開は65万円~となります。
      いずれも目安のため治療、処置内容、お部屋により異なります。
      当院は直接支払制度に対応していますので出産育児一時金のご利用が可能です。

  • .立ち合い分娩はしていますか?家族も立ち合えますか?

    • .ご主人(パートナー)1名に限り、分娩時の立ち合いが可能です。
      正常な分娩を原則としておりますので、分娩の状況により立ち合いを中止させていただく場合があります。
      なお、帝王切開による分娩には立ち合いできません。

  • .母児同室ですか?

    • .体調にあわせて母児同室をしていただいています。
      希望時にはベビーのお預かりができるので十分な休息も取っていただけます。

  • .会陰切開はしますか?

    • .積極的には行いませんが、会陰の状態(進展性)が不良、胎児が大きい、分娩の進行が急速であるなどで裂傷が起こる可能性が高いと思われる場合や、胎児心音が不良など、早く分娩させた方が望ましいと考えられる場合など、医学的に必要な時は行います。

トップページに戻る